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2011/08/25 Thu. 21:56:17 edit
えーと、いつもありがとうございます、管理人のたじまです。いつも、って付けちゃったけどいつもなのかな?さあどーでしょう。
全然なにも知らない状態から放射能の対策、対処法についてひいひい言いながら調べていった結果、割かし色んなイラストが出来上がりました。が、どうにもこうにも現状は厳しいな・・・というのも嫌でも分かってしまいました。現代の科学ではどうしても頭打ちになってしまうんです。そんなときに知り合いの方から「焼き塩」のことを教えていただいたんですね。(「焼き塩作戦」参照)
ですが、なんでこれがいいの?(実際は焼き塩そのものが重要なのではないのですが)という素朴な疑問もありましてテネモス飯島さんの講演会に足を運ぶようになったのでした。
それで、運良く会を主催されてたAさんとメールでやり取りをさせていただくようになったのですが、実はAさん、AさんはアベさんのAですが、多くの人に知ってもらうべくメモに書き留めていたんですね。読んでみるととても素晴らしい仕事で、私もなるたけ沢山の方に読んでもらえる機会があったらいいな、ということでブログにそのメモを活用させていただくことになった次第であります。(私はコピペしてるだけだが・・)
で、前置きが長くなりますが、
「鵜呑みにしないでね!」
ということですね!
どんな素晴らしい言葉もおうむ返しでは駄目で、重要なことは「実際に感じること、体感すること」。なので訝しく思ったり、疑ったり、どんどんした方がいいです。別にそうしろってことではなしに、素直に感じたまま、ってことではないかと。これがいいらしいわよ、と人に勧める前にどうしてこれがいいのか?と向き合った方がいいのではなかろうか、などと思っています。
それでは飯島さん、作業をこつこつして下さっているAさんに感謝しつつブログに載せて参ります。決して放射能だけのことではありません。私が初めて講演会に行ったときのように、ぽかーん、としてしまうかも知れませんが!
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カテゴリ: 「テネモス飯島さんメモ」
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2011/08/25 Thu. 22:04:45 edit
プレ・テネモス・ミーティング(?) 20110614(Tue.) 午後1時30分までの世間話。
放射線を消す話。
たけべさんが行なってきた、福島でのガイガーカウンター実験結果を踏まえて。
結果を喜ばれた飯島さんが、それで1/4になるくらいならば、と、あらたなるアイディアが炸裂、でした。 27日の実験の前に、いろいろと、もう一度練ってみる、ということもありそうです。
動噴 (動力噴霧機) http://www.itosanki.com/seihin9
スチーム洗浄機 http://xn--2ds206bw3bfft75t.com/entry49.html
動噴や、スチーム洗浄機で高圧の水をまく。
焼き塩を入れたらもっと、吸引力が増す。
空気を引きつけることが大事。
物質には何の力もない。 なぜなら、物質は単なる結果だから。
結果で結果は変わらない。
みんな自己妄想がすごい、縛り付けてるから、なかなか考え方が物から離れない。
ここの、意識を変えるのが一番大変。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
テネモス・ミーティング 20110614(Tue.) 午後1時30分~4時ごろ。
放射線がどうして消えるか。
仕組みは1つしかない。
空気圧
常温常圧
海水圧とどちらが高いかで、高い方へ空気は引きこまれていく
-----------------------------------------------
空気圧
↑
物質圧 -------------- ↓ ---------------
物質には物質として
存在している中の 海水圧
「圧」がある \_______/
ギャップによって、呼吸をしている。
水圧のほうが高いと、海水の方へ空気が引き込まれるが、空気圧のほうが高くなると放出する。
呼吸して循環しているのが、自然の仕組み。
バケツに汲み取った水は、圧が低いので、放出する一方になり、分解していく方向で、腐る。
去年11月に出会ったばかりのたけべさん、福島までガイガーカウンタをもって行き、水と土の簡易実験をしてきた。
水だけで、微生物や鶏糞などを使わず、簡単に撒いただけで放射線量が1/4になった。
これは、「水」に力があるのではない。「吸引力」をもたせた水だから反作用が働いた。
「圧」が上がった分だけ、セシウムが変化する。
仕組みは、糠づけと同じ。
糠漬けも、石ころで圧をかけて、圧力に対して菌が入ってくる。
自分でやってみれば、実感する世界。
普通の洗剤を使うと収縮するのに、マナウォーターの水はどうして収縮しないか。
圧が高い方へ空気が引きこまれ、吸引型になるから、汚れが剥がれ落ち、空気が入るので収縮しない。
洗剤を使えば放出型になり、バケツに汲んだ海水と同じことが起きる。
放出型のやり方では崩壊していく。
O 104 大腸菌
放出型だから肉体も崩壊していく。
この世の中、難しく考えすぎ。 理論がわからなくても生きている。
ただ、なにが違うかというと、不安が有るか無いかが違う。(特に有事のときは)
理論がわからなければ、いつでも右往左往することになる。
これしかない世界を理解すれば不安はない。
農薬、大気汚染、水質汚染、放射能… あくびも出来ないくらいの汚染。
どこにも逃げられない。どこにいっても付きまとってくる。
地球の汚染を治癒するのが、自然災害。
地球を汚せば、天災を起こして地球自身が治癒、修復している。
汚いものを除去しようとする力。
災いのもとを作っているのは我々。
私たちにできることは、汚れを出さないことがまず第一。
家庭排水が、計り知れない、ひどい汚染。酸欠になる。
泡が出ないと落ちた気がしない、というそこを脱する必要がある。
汚さない洗濯のしかた、自分でやってみて、着てみたらいい、素材に対してもどういう違いが出るか。
カテゴリ: 「テネモス飯島さんメモ」
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2011/08/25 Thu. 22:12:26 edit
人間は、基本的に吸引で生きている。鼻で息しているから生きているのではない。
全身で吸引している。だから、6割をやけどすれば死ぬといわれている。
全身で皮膚呼吸をして空気を取り込んでいる。
ペットボトルの肌着など、皮膚呼吸のことがわかっていれば、買ってこないはず。
植物波動と、鉱物波動とは根本的に違う。
人間の皮膚には、植物波動のものがいい、コットン、麻など。
石油は鉱物波動なので、固いから、皮膚呼吸がしにくくなる。酸欠になる。
ストッキングが子宮がんになりやすいとか、言われるのも、皮膚呼吸しにくくするから。
だが、人間の意識がうんと高ければ、左右されない。
絶対なる法則を認めて動くこと、法則は絶対なる気の元、元気で動いている。
吸引できなくなると、気を病む…→病気。
病気と元気の違いは、サイクルが違うだけ。
腰が痛いのも、気の変化。
神経は、肉体のセンサー。
神に委ねる → 法則に委ねること
宗教は本来ひとつ。 宇宙法則そのもの、宇宙を示す教えだからウ冠に示し教える、と書く。
電子レンジは放出の力。 ガスも放出。
炭は吸引力。
味が違うのは、サイクルが違うから。
焼き塩など、で、サイクルを変えていく
放出 ・・・ 崩壊していく
吸引 ・・・ 構築していく
意識サイクルが、放出型、考え方が放出型で、食べ物も放出型だと、完全に放出サイクルになってしまっている状態。
医者ががんを治す、なら、もうみんな治っている。メカニズムを分かっている医者がいない。
自分でできることとしては、まず、怒らない、悩まない、無欲になる、こと。
「欲望」そのものが、放出型だから、企業も「企むワザ」では、放出型になる。
無欲な人は、吸引型だから病気にならない。
自然界は絶対なる法則で動いている。
大津波も地震も、100% 法則で変化している。
地震や津波は、掃除屋さんのようなもの、酸素補給をしている。
海が腐らないのは、台風が時々起きて洗濯機のようにかき回し、酸素補給を大々的にしているから。
海にとってはなくてはならないものといえる。
災害で、なくなった方々も年齢層から境遇からまちまちだが、それでも絶対なる善。
意識が抜けていくと「死」に至るわけだが、意識圧は、目的によって異なる。
しっかりした目的があれば、絶対に死なない。
その目的は、個我による小さいものではダメで、「全我、全体をひとつとみて」の目的でなければならない。法則を理解してはじめて目的が活きてくる。
人の数だけ空気があるわけではない。
みんなひとつの空気を吸って生きている。
大半の人達は、分離感で生きている。一体感、普遍的になっていない。
イエスの言う「許し」とは、一体感になれ、という意味。
一体感になって、普遍性のいのちを生きるものが目的を持つと、達成するまで生かされる。
試してみるなら、全体の意識になったときに起きる状態をみたらいい。半端じゃない力が起きてくる。
全体が一つなんだ、全体が自分なのだ、と常時意識して生きてみる、それこそ、強く勉める勉強。
天国は、サイクルのこと。
死んで天国に行くのではなくて、自然の法則にしたがって、生きていく人々は、すでに地上天国に生きている。
自我に生きることは、法則に逆らって生きているということ。
実行出来るものは実行している。 できていないから、いまここにいる。
このままでは5年、10年待たずして地球も人類が絶滅するような状況になっていく。
歯止めをかけないと、今年がリミット。年内にどれだけ動けるか、次第。
そんなに悠長にしていられる状態ではない。 地球が末期がんの状態。延命措置が施されているのが今。
放射線から逃れることはできない。
寄せ付けない精神力を身につけるしか無い。
テレビも、電話も、模型飛行機も、送信、電波がなければ動かない。
どんなものも、メカニズムはたったひとつ。
「法則」という電波を受けて動いている。(意識圧が受信となって受けている、意識圧が高ければ引きこまれてくる)それなのに、法則をわからないで、逆らって生きているから崩壊に向かう。
意識は肉体に属するか空体に属するか。
法則に逆らって考え方が反対になっているから「病気」になる。
子供たちに正しいことを教えていくことが大事なのだが、教師、親から猛反発される。ガリレオの時と同じ、ずっと変わらない。
テネモスの飛行機は、空中で止まったり、バックしたりする。航空力学が成り立たない。
トンボやチョウチョ、鳥と同じ。
テネモスのモーターはオームの法則が成立しない。
電流電圧が、反比例する。 ニュートンやオームに叱られる。(笑)
ガンは、考え方、意識が正常サイクルになれば治る。
ガンにかかわらず、すべての病気がそう。
あと半年もすると大きな結果が天災として形になって出る、変化が起きてくる。最小限に食い止めたい。
肉体か空体か 少数でも「空」と自覚すると大きく変わる。
なぜならば、送信側の意識は地球全体、宇宙全体を覆っているから。
現象は変わっても真実・真理は変わらない。
釈迦も、イエスも、言葉は違っても同じことを伝えてきた。歴代の覚者はみな同じことを説いている。
26000年前にアトランティスが、52000年前にムーが滅んだと言われている。
26000年が一黄道帯という、その最後の段階にいままた、達しようとしている。
一方で、3億年前の化石が出てきた、とか、桁の違うことがいわれる一致しない世界がある。
矛盾がいっぱいある。
原子は1つしかないのに、番号をふる。
1個しか無いのに、番号? 何の意味があるのか。
原子番号をよく覚えている人には、放射線は消せない。(コレも意識の力!)
原子はひとつ、と考える人には可能なこと。
NHKの電波を放射線だと例えれば、NHKの周波数を切り替えて、TBSにすると他局が聞こえる。
圧を加えて変化するだけ。
それでも、電波はひとつしかない。周波数が変わっただけ。
シンプルにやるだけで、相当なことができる。
学校はそのようには教えない。原子番号で教えていくだけ。
ほんとうは、ひとつの電波がいろいろに変わって変化しているだけ。
「空」とは、粘土みたいな物。常に変化する。
粘土のようなものに、押したり引いたり引っ張ったりして圧を変えているだけ。
料理もそう、モーターもそう。
圧をかけたことに変わりはない。 押していくプッシュ圧、引っ張っていく圧。
日本のリヤカーは、引っ張っていく力。
日本の「のこぎり」もそう。
西洋の一輪車は押していく力。西洋ののこぎりもそう。押す力。
どちらも大事だが、引っ張る力はとても強い。
ヒモで縛った時も、押しても動かないけど引っ張れば動く。
吸引波動で、空気を引っ張っていく。
何が起きても安心な世界は、サイクルに順応した、サイクルに則った世界だけ。
天はどうしてそこまで助けるのか?
真理とはどういうものか、理解したものは出す。 何があっても神(自然)が守る。
出さなければ逝ってしまう。
カテゴリ: 「テネモス飯島さんメモ」
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2011/08/25 Thu. 22:32:42 edit
神(自然法則)を知っても、知らなくても、生きてはいるが、人生は定まっている。
宿命(サダメ)を変えるのは、「天」という法則を認めるだけ。
そこに達すると、こんどは、寿命を自分で決める世界に入る。
いまは、ロボットがロボットを支配している時代。
学校の教育自体がそう。そうして、何十年もの間、洗脳され続けてオトナになり社会人になり… 気づかなければ、そのまま終わる。
学校の先生も、ほんとうは、天を受けて動かなくてはいけないのに、そうなっていない現実。
洗脳され続けたまま、疑うこともせず、教師になり、さらにそれを教えていく側になり強制していく…
強制自体が自然法則に逆らうことで、登校拒否が出るのは当然。
五感は大半、99.9%「負け」
法則通りに動けば、絶対なる安らぎしかない。
地球の自己治癒力も、家庭から自分で切り拓いていく世界。
地球を人間だとすると、細胞同士が罵り合っている世界は、病気そのもの。
地球はドンパチのためにあるのではない、経済活動ためにあるのでもない、なんのための地球?
革命も、武力闘争だとか、敵対して喧嘩していくことではない、正しい世界に変えていくということ。
身の回りの簡単にできることから革命をしていけばいい、掃除、洗濯、料理。
-----------------------------------------------
「木灰」「焼き塩」同じこと。 灰(アルカリ)を撒くからリピートする。
みんな、花咲か爺さんになったらいい。(笑)
日本昔ばなしは、日本語で書かれた聖書。
◆ 「一寸法師」
おわんの船に櫂の箸 精子
DNA 情報遺伝子 川・・・女性の持っている世界、子宮に入り…
読み書き算盤 人間として育っていった
お寺に入っていった 鬼が出た
先祖参りはいいが、先祖を神としても、神頼みは自分の外に何かを求めることに
なってしまう。
おじいさん、おばあさん、わがうちに求めるのはいいが、外に求めたところで、
「鬼が出る」という表現になった。
ここでいう「鬼」は、自我意識。 内から出してきて、「打ち出の小槌」
* * * * * * * * * * *(これはAさんメモ)
現在一般に知られている一寸法師のあらすじは、以下のようなものである。
子供のない老夫婦が子供を恵んでくださるよう住吉の神に祈ると、老婆に子供ができた。しかし、産まれた子供は身長が一寸(現代のメートル法で3cm)しかなく、何年たっても大きくなることはなかった。子供は一寸法師と名づけられた。
ある日、一寸法師は武士になるために京へ行きたいと言い、御椀を船に、箸を櫂にし、針を刀の代わりに、麦藁を鞘の代りに持って旅に出た[1]。京で大きな立派な家を見つけ、そこで働かせてもらうことにした。その家の娘と宮参りの旅をしている時、鬼が娘をさらいに来た。一寸法師が娘を守ろうとすると、鬼は一寸法師を飲み込んだ。一寸法師は鬼の腹の中を針で刺すと、鬼は痛いから止めてくれと降参し、一寸法師を吐き出すと山へ逃げてしまった。
一寸法師は、鬼が落としていった打出の小槌を振って自分の体を大きくし、身長は六尺(メートル法で182cm)になり、娘と結婚した。ご飯と、金銀財宝も打ち出して、末代まで栄えたという。
しかし御伽草子に掲載されたものは、今のようなこととは少し話が異なっている。そして他の資料にも類話は残されており、長者の娘への策略は江戸時代に著わされた『神国愚童随筆』にも見え、記録されている。各地に伝わる話によってはその内容に変化が多い。
* * * * * * * * * * *
◆ 「ももたろう」
「鬼」退治・・・ 自我を倒した 自我に打ち克った
◆ 「浦島太郎」
カメに乗って竜宮城。 一年間(四季の扉を通過した)ごちそうになった…10月10日
あっという間に時が経ち、玉手箱をもらう。
「人間になるな、生命として生きよ」開けてしまうと年をとる。
霊界は年を取らない。
もうひとつの玉手箱を開けたら、鶴になった。
鶴の意味・・・渡り鳥。 行ったら帰る、輪廻の世界。
人間として染まったら、輪廻は避けられない。
* * * * * * * * * * *
「浦島太郎」あらすじ
『御伽草子』 「浦島太郎」として現在伝わる話の型が定まったのは、室町時代に成立した短編物語『御伽草子』による。その後は良く知られた昔話として様々な媒体で流通することになる。亀の恩返し(報恩)と言うモチーフを取るようになったのも『御伽草子』以降のことで、乙姫、竜宮城、玉手箱が登場するのも中世であり、『御伽草子』の出現は浦島物語にとって大きな変換点であった。
丹後の国に浦島という者がおり、その息子で、浦島太郎という、年の頃24、5の男がいた。太郎は漁師をして両親を養っていたが、ある日、釣りに出かけたところ、亀がかかったが、「亀は万年と言うのにここで殺してしまうのはかわいそうだ。恩を忘れるなよ」と逃がしてやった。数日後、一人の女人が舟で浜に漕ぎ寄せて自分はやんごとなき方の使いとして太郎を迎えに来た。姫が亀を逃がしてくれた礼をしたい旨を伝え、太郎はその女人と舟に乗り大きな宮殿に迎えられる。
ここで姫と3年暮らし、太郎は残してきた両親が心配になり帰りたいと申し出た。姫は自分は実は太郎に助けられた亀であったことを明かし、玉手箱を手渡した。太郎は元住んでいた浜にたどり着くが、村は消え果ていた。ある一軒家で浦島何某の事を尋ねると、近くにあった古い塚がその太郎と両親の墓だと教えられる。絶望した太郎は玉手箱を開け、三筋の煙が立ち昇り太郎は鶴になり飛び去った。
『御伽草子』では竜宮城は海中ではなく、島か大陸にあるように書かれている。春の庭、夏の庭、秋の庭、冬の庭の話はメインストーリーの付け足し程度に書かれている。
* * * * * * * * * * *
◆ 「かぐや姫」
「竹」(中性)から生れ、五人衆から結婚を申し込まれる。
かぐや姫が難題を出したが、みんな「物質を持ってきた」ので、わかっていないと判断。
全員断られて、かぐや姫は月に帰ってしまう。
かぐや姫はわかっていたから月に帰った。
五感を超えていくことを語っている話。
◆ 「カチカチ山」
婆汁をくってしまう。
オレオレ詐欺に食い物にされていることに等しい状態。人の言いなりになって流され、疑問をもつこともなく洗脳されるがままにしていれば、人に騙されて殺されるよという警告。
人を騙すやつは悪いけど、ダマされるやつはもっと悪いともいえる。
* * * * * * * * * * *
「カチカチ山」あらすじ
昔ある所に畑を耕して生活している老夫婦がいた。
老夫婦の畑には毎日、性悪なタヌキがやってきて不作を望むような囃子歌を歌う上に、せっかくまいた種や芋をほじくり返して食べてしまっていた。業を煮やした翁はやっとのことで罠でタヌキを捕まえる。
翁は、媼に狸汁にするように言って畑仕事に向かった。タヌキは「もう悪さはしない、家事を手伝う」と言って媼を騙し、縄を解かせて自由になるとそのまま老婆を杵で撲殺し、その上で媼の肉を鍋に入れて煮込み、「婆汁」を作る。そしてタヌキは媼に化けると、帰ってきた翁にタヌキ汁と称して婆汁を食べさせ、それを見届けると嘲り笑って山に帰った。翁は追いかけたがタヌキに逃げられてしまった。
翁は近くの山に住む仲良しのウサギに相談する。「仇をとりたいが、自分には、かないそうもない」と。 事の顛末を聞いたウサギはタヌキ成敗に出かけた。まず、ウサギは金儲けを口実にタヌキを柴刈りに誘う。その帰り道、ウサギはタヌキの後ろを歩き、タヌキの背負った薪に火打ち石で火を付ける。
火打ち道具の打ち合わさる「かちかち」という音を不思議に思ったタヌキがウサギに尋ねると、ウサギは「ここはかちかち山だから、かちかち鳥が鳴いている」と答え、結果、タヌキは背中に火傷を負うこととなった。後日、ウサギはタヌキに良く効く薬だと称して芥子(もしくはタデの汁)を渡す。これを塗ったタヌキは更なる痛みに散々苦しむこととなった。タヌキの火傷が治ると、最後にウサギはタヌキの食い意地を利用して漁に誘い出した。 ウサギは木の船と一回り大きな泥の船を用意し、思っていた通り欲張りなタヌキが「たくさん魚が乗せられる」と泥の船を選ぶと、自身は木の船に乗った。沖へ出てしばらく立つと泥の船は溶けて沈んでしまい、タヌキは溺れて死に、こうしてウサギは媼の仇を討った。
* * * * * * * * * * *
日本のお伽話、昔話は、正しく伝わっていない。
ましてや、最近、変なふうに変えられてしまい、どんどん話が変わっている。
正しく伝えていく必要がある。
エジプトでは、ピラミッドが形になった聖書。
今からは、本質的なものが出てくるはず。
「1000の風になって」、も、作者不詳の詩に日本人が作曲したもの。
こうしたものが出てくると、偽物は引っ込むしか無い、消えていく。
本物を出せば、偽物が消える。 偽物は放っておいて、みんなで本物をどんどん出していけばいい。
原子力に替わるもの、
洗剤に替わるもの、 良いものを、どんどん出して使って行ったらいい。
マナウォーターの水は、背広も浸けておくだけできれいになる。
真理は、いろいろな場面で応用が効く。
エンジン、モーター、聞いた話でなく、やって実感してきたことだから自信を持っていえる。
マナウォーターも、楽したい分だけお金がかかるだけ。
それがなくてもできる話。
カテゴリ: 「テネモス飯島さんメモ」
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2011/08/25 Thu. 22:41:11 edit
<<質疑応答>>
◆ 焼き塩は焼くけれど、砂糖はどのようにしたらいいか?
砂糖は焼くと固まってしまうので、煎るだけにする。
サッと煎るだけで、砂糖は変わってしまう。
調味料、少し、フライパンで煎ると違う。 簡単に煎るとプラス系に変わる。
焼くと灰
煎れば炭
ちょっと煎って使うだけで、微生物がいい意味で異常に増える。
本来は、醤油もみりんも、味噌も酢も、凝縮した吸引力を持つ発酵液。(ただし、本物は!)
大衆向けに出回っている廉価なものはほとんど意味ない世界だが、焼き塩を入れておくといい。
本物ならなおさらいい。
大豆の取引値段を見ても、1キロ600円以下のみそは、「味噌もどき」 本物はありえない。
幸せって何だっけ?になってしまう。(笑)
健康は吸引力。 生かされていると委ねていく力。
◆ 思ったままに動くことは大事。
食べたいときは食べる。食べたくないときは食べない。 時間だから、と無理をしない。
失敗しても自業自得。 それは経験になる。体験に勝る薬はない。
真理を理解して生まれ変わっていく人は少ない。
天に帰るのは「真剣勝負」
「そんなことあるのかなぁ…」 程度ではなかなか行けるもんじゃない。
地上界にいる全員もれなく100%の素質は持っているが、意志力で決定する。
聞いた話は真に受けやすいが、参考にして自分でやってみることが大事。
そして、自ら考えを正していく。
どんなに正しくても、「洗脳」は「洗脳」
自覚するには、自ら体験をして、コミュニケーションを取るしか無い。
知識には限界がある。
特に違っていること、オームや航空力学では確実に行き詰まる。
◆ 気圧は常に変化している。
円の面積を正確に出せる人はひとりもいない。πrの二乗、の、πは割り切れないから。
数学は割り切れない、無限の法則。
無限だということ、割り切れないということを実感していく学問。
音楽も、ドからレの間には、無限の音がある。
◆ 「観る」
見る、目は映っているだけ。 電波でとらえて、脳が分析している。
時空間を超えて、至る所に目がある。
悪いことをする人たちがいても、企んで変なことをしかけていても、
なにも、悪をピックアップして罵ることもない。消えて行くだけだから。
どのみち、すべては出したものに返る。
すべてはゼロに定まっている。
嘘を言えば嘘が返ってきてゼロとなる。
この宇宙はすべてがニュートラルに定まっている。
ひとつ持って帰れるのは真理だけ。 もって帰れる=残していける。
原理伝達 永遠のものとして残していける
実感したものを出していく。
理解した分だけを出す
↓
天の道 永久運動
理解しても出さなければ地獄で終わり。
伝えていく人は守る。人を殺しても、真理を伝えていく人は守られる。
法則を理解して、法則を伝えていく人。
アメリカの厳罰には クラシックを何時間も聞かせ続ける、という罰がある。
クラシックが大好きな人がいる一方で、死ぬほど嫌う人もいる。
一日中聞かせると、「二度とこんなところに入りたくない」と思うらしい。
それくらい、人の意識は異なるもの。
◆ 焼き塩を入れたお風呂 サイクルを変えた水。
アトピー 本人の意識波動
内臓がよくない が、外に症状が出ている分だけマシ。
出ていなければガンになる。(最後の治癒力)
吸引力は、意識にも影響する。
クリアするためのチャレンジとして、何でもやってみるといい。
ご飯を炊くときに、少し焼き塩を入れる、とか、肉や野菜を少しの間漬けておく、とか。
アトピーでも、口に入れるものを変えていくと、意識を変える要因になる。
一般常識を変えていく必要がある。
教育自体が狂っている。強制すること自体がおかしい。
「なすがままに」が一番いい。
悩んでも寿命を縮めるだけ
ガンで生きようと思って、いろいろとやってみても自我だったら生きない。
がんに侵されながら、かなり厳しく食事制限をしていた友人も、結局はがんの前に、低血糖で死んでしまった。
子供は、親が作ったBODYだけど、中身は独立した生命体。
強制すれば反発が強くなるのは当然のなりゆき。 自由にさせたらいい。
◆ 何とかしようとしてもがく前に、無になること!
自分の考えを直すと、子供の意識も変わる。
親や周囲の意識も変わる。
思いを正していく カルマ
どんなものも、詰将棋のような物。
今生で終わらせようとする意識が大事。
乗り切る精神力を認めているから出す壁がある。
本人がクリアできるという線まで遠慮なく出してくる。
潰れてしまう一歩前まで出してくる。
自我を捨てない限り、苦しみは常に付いてくる。
本人の意志によって変わる。
何万人にひとりの狭き門。
辛いほど、花は綺麗に咲く。
楽ではキレイな花は咲かないよ。
耐えられなかったら枯れるけど、神は耐えられるぎりぎりの世界を置いてくる。
解決できる世界しか持ってこない。
第三者におんぶしないことが大事。
苦労を避けると、逃げると乗り越えるまで追いかけてくる。
カテゴリ: 「テネモス飯島さんメモ」
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